50過ぎ女1人でアメリカ一周48州をレンタカーで走り抜けた。総集②

アメリカ一周をする為に、何があっても後悔しない事を決めました。楽しい事を何でもしてやろうとワクワクしました。

アメリカ一周、全ての州を回る計画を立てた時、嬉しさしかなかった。怖いとか、不安とかいう事もなく、出発する事が出来た。私には失うものが何もなかったから。50女のあがき? かもしえないけど、「怪我をしたり、命を落とす事があるかもしれないけど、これをしなかったら、死ぬ時に後悔するから行こう」という感じです

失うものが何もないから、興味のある事は何でもしようと実行に移しました。面白そうな所とあれば、車を飛ばして行きました。グランドキャニオン、イエローストーン国立公園等はもちろん、スカイダイビング、洞窟、ゴーカートに乗ったり、廃墟の家に入ったり、危ない地域にドライブ、そしてラバに乗ってグランドキャニオンの底辺のファントムランチに行って泊まった。この時のガイドが「ここの底辺までくる人は、観光客の1%しかいないんだよ」と言った時、私ってすげー!!と単純に思えました。

こんなに素直に感情を出せる自分を嬉しく思えました。

アメリカの金持ちは桁が違う。全部の部屋を回るのに、1時間以上かかる。それが自宅ではなくて夏だけの別荘だった。

アブナイ安宿から一夜明けて、泥棒にもレイプもされずに朝起きられたことがうれしかったです。安宿の事務所で備え付きのコーヒーをもらって、アメリカ51州の中で一番小さな州ロードアイランドに行きました。どれ位小さいかというと、日本の滋賀県と同じ面積。滋賀県も日本では、47都道府県中38番目と小さい。

鉄道王の一族であるヴァンダービルト家の夏の別荘がロードアイランド州にある。ブレイカーズという名前の邸宅です。

The_Breakers

この写真はWIKIから。どれだけ大きいかわかりますよね。

これが夏だけを過ごす邸宅ですよ!!奥さん。 家の中は、あのドナルドトランプ(アメリカのお下劣な不動産王)もびっくりの金、金、金、のお家です。

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こんなゴージャスなお部屋がこれでもか―というくらい続きます。家の中に噴水があったり、図書館、食事のおへや、娯楽室、何でもあります。そして部屋数が異様に多い。豪華な広いお部屋から、従業員の質素なお部屋まで歩いても、歩いても続きのお部屋がるんです。一階は、豪華絢爛で目がちかちかしそうです。

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(二階のバルコニーから海一面が見渡せる。景色が素晴らしかった。)

二階は家族の部屋が沢山ありますが、意外と質素です。ベットと、タンス、簡単なお風呂ぐらいで普通の19世紀のお部屋をひろくした感じです。

もし東海岸に行くなら、ニューヨークから車で3時間のブレイカーズはお勧めです。オーディオツアーも各自でできます。中国人のツアー客に交じって入り口を入ったら、中国語のオーディオツアーを渡されそうになった。

トイレに行くのを忘れて、邸宅を出たのはいいけど、周りに全くトイレがない。もう我慢できなくて冷や汗が出てきた。ええい!と決めて、誰もいない木陰まで走って行って、おしっこをした。 ぺろんと青空にお尻を出しておしっこしたら、とっても気持ちが良かった。男性の立ち小便はきっと気持ちが良いんだろうなぁ。 これに気をよくして?旅先でトイレが無い時は、外でしていました。

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こんな空の下でしたら、そりゃ気持ちいいです。

アメリカの空は、真っ青な空と真っ白な綿あめのような空で、空が広く感じました。高い建物がない土地ではまるで自分が浮いているかのような錯覚にも陥ります。大好きです。

4か月アメリカ一周の旅行中、どれだけドライブ中に癒されたかわかりません。この写真を見るたびに、またアメリカを旅行したくなります。

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