ニューヨークか、田舎か?人間らしく充実して生きられるのはどちらか?

ニューヨークは華やかで、世界中から何でも揃っている。欲しいものがあればすぐ手に入るし、それこそお金を出せば何でも手に入る大都市だ。

お金があれば、王様になれる大都市だ。

アメリカ一周の旅をしているなかじは、11州周りました。

田舎に泊まって、田舎でご飯を食べています。これが最高なんです。

田舎がホッと出来るのは、肩ひじ張らずに暮らせるから

カントリー音楽のナッシュビルのタイレストランでの出来事。(私)おばさんは、田舎くさいTシャツにたすき掛けのカバンを肩からかけて、安いレストランへ。 レストランは空いていて、「どこにでも座ってもいいよ」というので、空いているテーブルに座ろうとしたら、「テラスもあるから、テラスもどうぞ」と案内までしてくれた。テラスは、満席で一つだけテーブルが空いていて、そこに座らせてもらった。びっくりしたんですよ。 絶対ニューヨークだとこのシチュエーションはないからです。

もしこの状態がニューヨークよくだったら、全く違った景色になっていたはず

まず、混んでいるテラスに一人で座らせてくれない。1人だとチップが少ないから、適当なテーブルに座らされる。そして、観光客だと思うとなおさらだ。

優しくされると、自分に自信が出てくるし、他人にも優しくなれる。

人間として、扱われたと感じたんですよ。エルビスプレスリーの故郷のメンフィスでバーベキューをテイクアウトした時には、「取りに来てくれるのを待ってたんだよ!」と言われて固まっていた自分がいました。 ニューヨーク生活が長いせいか、優しくされるのに慣れていないんです。

他にも、私はよく人になんでも聞くのですが、家に戻って地図をもってきてくれて、教えてくれたおじさん、ビールを買える場所を笑顔で教えてくれたお兄さん、この車についておいでと目的地まで車で案内してくれた人などなど、なんでこんなに優しいんだろう?と思えてくると同時に、だんだん自分の事を好きになれる自分がいるんです。

「あー私は、価値があるんだな」って思えてくるんですよ。そうすると自然に笑顔になれる自分がいるんです。気を張らなくても良いんだとか、そのままの自分を受け入れてくれる見ず知らずの人の優しさを今まで忘れていたんですね。

人に疲れて、お金に疲れたら田舎においで。きっと心地よい空間が見つかるはず

大都会に住むには、見えないバリアを張って、他人から攻撃を受けないようにしていたのが、そのバリアがいらないんです。 そのバリアを取り払うと、暮らしがグンと楽になります。ストレスで食べすぎる事もないし、週末は疲れてだらっとしていたのが、活発に活動できるようになります。 そして、人が優しいので外に出るのが楽しくなります。

人間らしく生きたければ、田舎が良い。田舎最高です。 そして、食べ物もおいしい!!

田舎のカフェでお茶をしたら、ちょっと隣の人に話しかけてみるといいですよ。 「えっ、こんなにフレンドリーなの!?」と驚くはずです。

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